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銀幕を生きる(ダイアン・レインさん)

ダイアン・レインさん

 
40年ほど前、私が学生だった頃、米国の少女スターたちが若者の人気を競っていました。テイタム・オニール、クリスティ・マクニコル、ブルック・シールズ、フィービー・ケイツ……。
 
彼女たちは大人になるとほとんどが銀幕から姿を消しました。現在も活躍している数少ないスターがダイアン・レインさんです。新作「ボンジュール、アン」の公開に合わせて来日した彼女を取材しました。
 
レインさんは今年52歳。10代の頃はおしゃまでかわいかったのですが、今は年齢を重 ねた女性の美しさを醸し出しています。近頃は一般人もアンチエイジングに夢中ですが、レインさんは顔のしわを隠すことなく、魅力に変えていました。
 
レインさんの銀幕デビュー作「リトル・ロマンス」(1979年)は、米国人の少女がパリでフランス人の少年と出会い、2人でイタリアのベニスに向かう物語です。日没時に「ため息橋」の下でキスをしたカップルは永遠の愛を得る、という言い伝えを実行に移すためでした。
 
監督は故ジョージ・ロイ・ヒルさん。「明日に向って撃て!」などを撮った、私の大好きな監督です。レインさんの取材の最後に彼の名前を出すと、たいそう喜び、こんな話をしてくれました。
 
「ジョージが『イノセンス(無垢さ)を大切にして映画を作っている』と言ったのを覚えています。人はすぐ純粋さを失ってシニカルになってしまう。それを自戒する言葉だったんでしょう。今も私の宝物です」
 
レインさんが自然体の美しさを保っているのもうなずけますね。

朝日新聞編集委員 石飛 徳樹



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