ご購読者様限定のプレゼントです


⇒もっと見る

⇒もっと見る

⇒もっと見る
 ┗留守止め



 ┗取扱紙

 ┗会社概要
 ┗求人募集

幸運くじ
会員登録(無料)すると毎月プレゼントが当たる「くじ」引けます
幸運くじとは
全日本国民を勝手にランキング
今日のアナタは日本で何位
⇒くじを引く


⇒もっと見る
銀幕を生きる(俳優・岡田准一さん)

俳優・岡田准一さん

 
豊臣と徳川、天下分け目の戦いを描いた映画「関ケ原」で、岡田准一さんが石田三成を演じています。敵役の徳川家康には役所広司さん。家康方に寝返る小早川秀秋役に東出昌大さんが起用されるなど、新鮮なキャスティングです。
 
三成といえば、「忖度で出世した官僚」とのイメージですが、岡田さんの三成は勇猛果敢。正義感が強すぎて不器用にしか生きられないという側面を、原田眞人監督は強調しています。
 
岡田さんは近年、重厚な男を演じることの出来る俳優として、映画界での評価がうなぎ登りです。高倉健さんになぞらえる人も少なくありません。
 
私が岡田さんを初めて取材したのは2006年、映画「木更津キャッツアイワールドシリーズ」の時でした。宮藤官九郎脚本の喜劇なのに、主人公ぶっさんを演じるにあたって岡田さんが見た映画がアル・パチーノ主演の「セルピコ」だったことに驚きました。
 
「セルピコ」は、警察の腐敗を告発する警官が主人公のゴリゴリの社会派ドラマです。ぶっさんと警官。多面性のある人物だという共通点があるという話に、大いに納得しました。
 
記者にとって、岡田さんの取材はたいへん心地良いです。質問に対する答えが重すぎもせず軽すぎもせず、ちょうど良い案配だからです。俳優は出演作の公開が近づくと、数々の媒体でインタビュー記事が出ます。どの取材にも判で押したような答えをする人もいますが、岡田さんは当意即妙。答えにバリエーションがあります。読み比べてみるのも楽しいですよ。

朝日新聞編集委員 石飛 徳樹



<< 森あそび手帳(い…
サトイモときのこ… >>
一覧へ

▼おすすめ情報ランダムPICKUP▼

横浜本杢堂(よこはまほんもくどう)
金亀屋(キンカメヤ)
マルトクリーニング