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銀幕を生きる(俳優・桜井浩子さん)

俳優・桜井浩子さん

 
桜井浩子という名前は忘れていても、フジ・アキコといえば「ああ、そうか」と思い出す元男の子は多いでしょう。桜井さんは半世紀前の1966〜76年に放送されたテレビドラマ「ウルトラマン」で科学特捜隊の紅一点、フジ隊員を演じていました。
 
その半年後に放送された「ウルトラセブン」のウルトラ警備隊にも、紅一点として、菱見百合子(現ひし美ゆり子)さん演じる友里アンヌ隊員が登場。フジとアンヌで男の子たちの人気を二分していました。ちなみに私はフジ派でした。
 
桜井さんは「ウルトラマン」の前番組「ウルトラQ」でも、ヒロインの江戸川由利子を演じていました。由利子は新聞社のカメラマンで、事件が起こると現場へ飛び出していきました。
 
一方で、アンヌ隊員は看護の仕事をすることが多く、男性隊員たちを補佐する存在でした。主人公モロボシ・ダンと恋に落ちるなど、いわゆる女の子っぽく描かれているのに対して、フジ隊員や由利子は、男性と同じ仕事をしています。性格もシャキッとしており、ラブロマンスもない。細身で中性的な空気を醸し出していました。当時の日本はまだ男性中心の社会でしたから、キャリアウーマンの走りだったのかもしれません。そんな桜井さんの演じる女性たちに私は憧れていました。
 
桜井さんは「ウルトラマン」で出会った実相寺昭雄監督に気に入られ、07年代は「曼陀羅」「哥」などアート映画に出演しました。現在は円谷プロの「ウルトラ」シリーズの広報を担っています。

朝日新聞編集委員 石飛 徳樹



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