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福祉教育チーム こころの授業/逗子
この人 あの店 こんなグループのお店


排除のない社会を目標に  
福祉教育チーム こころの授業
逗子市内全公立小中学校で実施




逗子市社会福祉協議会(以下逗子社協) が平成14年より設けている有志のグループ「福祉教育チーム」から派生した「こころプロジェクト(平成22年スタート)」があります。逗子社協の福祉教育アドバイザーで日本福祉大学 原田正樹教授による「地域や学校・教室における課題、例えばいじめの問題をそのままにして福祉教育は成り立たない。それに気づき、車椅子の押し方や手話など福祉の知識や技術を学ぶのが福祉教育ではなく、今同じ空間に生きる様々な人たちの存在を知り共に生きていく力をつけていくことが福祉教育の目的」という理念を基に実践しています。



「こころプロジェクト」は社協職員を調整役に民生委員・児童委員など地域の方、近隣の福祉施設の職員、ボランティア、教育研究相談センター職員、学識経験者等で構成されています。「排除のない社会(いじめのない学校生活)」を目標に、「こころの健康」や、お互いが認め合い自分との接点を見出し「共に生きる」ことを考える福祉の授業を毎年市内公立中学校で行っています。今年度は、新たに全公立小学校でも行い始めました。


写真3点…こころプロジェクト提供


「こころの授業」は、毎月1回プロジェクトメンバーで話し合い、専門家の視点を取り入れ検討した内容を各学校の先生と協議し、新たな環境を迎える中学3年生に対して2月に、人間関係をつくり始める1年生には6月に行っています。先月も市内3中学の3年生に全体講話、各クラスでのグループワーク、具体的な事例を基にした体験の3本立てで実施、講話は地域への広がりを期待して保護者や近隣住民の方々にも公開しました。

講話の講師は社協理事・こころプロジェクトメンバーで逗子在住・日本地域福祉研究所の宮脇文恵さん。こころの病気や内部障がいなど見た目には分かりづらい障がいを抱えた人々、マイノリティーの方々等の事例をあげ「社会には生きづらさを抱えた人の存在がいることを知り、その方たちの気持ちを理解して」、また生徒たちの心の健康について「悩みを1人で抱え込まないで」など話されました。

講話後は教室でメンバーを各クラス2,3人ずつ配置し、短所から長所を見つけるグループワーク、発達障がいを抱える生徒の実例をDVD で紹介し、わからなくて困っている人の気持ちを共有する疑似体験等を行ないました。

社協の担当職員に伺うと、「学校にあえて外部から講師が来て専門的なことを伝えることと、普段生徒たちと接していて関係性がわかっている先生方と協働することで、多くの人が気づき、理解が広まり深まるのを期待したい。すぐに効果がでるものではないので積み重ねが必要。対象を広めていきたいのでメンバーや協力者を募っていきたい」と語って下さいました。


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