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なるほどサイエンス(コアラになりたい?)

コアラになりたい?

 
「春眠不覚暁」(春眠暁を覚えず)と詠んだのは、中国・唐の詩人、孟浩然(689〜740年)です。「春の眠りは心地よく、夜が明けたのにも気づかない」というのです。
 
ぽかぽか陽気だと、夜ばかりか昼も、ついうとうと。人はいにしえから、そんな春の心地よさを愛でてきたのでしょう。
 
今年2月24日、朝日新聞の別刷りbeに面白い記事が載りました。「ののちゃんのDO科学」の欄の「もっとも長く眠る動物はな〜に?」です。
 
それによると、よく眠る動物のチャンピオン格はコアラ。動物園で飼育されていると、1日18〜22時間くらいは眠っているそうです。ちなみにパンダは10時間くらい。私はつい「コアラになりたい」とつぶやいてしまいました。
 
ところで、動物はなぜ眠るのでしょうか。睡眠科学者で、2017年度の朝日賞を受賞した柳沢正史・筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構長によると、正解は「わからない」。そのうえ、なぜ眠くなるのかも「わからない」といいます。
 
そもそも、眠らない動物は知られていません。人も、人生の約3分の1は眠って暮らしています。眠りには、生命に絶対に欠かせない役割があるはずです。
 
柳沢さんは1998年、脳の中で働く物質「オレキシン」を見つけました。そして、この物質が減ると眠くなることを突き止め、新しい不眠症の治療薬の開発などにつながっています。
 
「眠気とは何か。その本質を解明するのが私の夢」と柳沢さん。研究の今後の進展に目が離せません。

朝日新聞編集委員 上田 俊英



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